スキマを埋めるデイリーミッションを
何年か続けたらイベントが発生するらしい

僕らはそのイベントを待ちわびてた
デイリーミッションを欠かさずこなした
ほんとに駄目なときは無責任な「大丈夫」で
なんとか乗り切ったりした

夜になると僕ら必ず落ち合って
高い丘で星空を眺めていた
いくつ星を繋いでも
納得いく形にはならなかった

ある夜いつもの丘にどこからか
やってきた円盤が
光って僕らを連れ去って
「時間旅行の始まりだ」
僕らは過去の僕らに寄り添った
もう寂しくさせないよ

イベントクリア報酬はボス部屋の鍵
少し強くなった僕は思いついたんだ
内緒でボスと戦って負けた
君は怪我を見て ただびっくりしていた

「違う形でびっくりさせたかったのに」
「私のことを考える余裕ができてなによりだ」
遅すぎる答えに気づく

いま思うといつも隣にいて
十分すぎるほどの36℃を受け取ってった
欲しいものは的外れていた
肝心なことはひとつ言わないで
僕らずっと寄り添った
「今日も星が綺麗だな」

スキマを見つけては
それを原動力にして
ここまで生きてこれたんだ

星はまだ上手く繋げないけど
ボスはソロじゃまだきついけど
「ねえ今日も星を見に行こうよ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

僕らのメインストーリー

自分の曲の歌詞です

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投稿日:2020/12/23 16:14:36

文字数:521文字

カテゴリ:歌詞

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