愛しい人早く起きておいで
そして僕に向け笑って欲しい
ただそれだけを求め全て捨て研究 三十年

愛しい人早く起きておいで
二人でまたあの場所に行こうよ
笑われようとも構うこと無く研究 四十年

二人の出会いは桜舞う春の日で
一目見ただけで恋をした

きっとキミとの出会いは運命でしか無くて
僕はキミと出会うそのために生まれてきたのだろう

眠るキミを見たその日に僕のイノチも終わって
残りの人生全てをキミに捧げようと決めたんだ


愛しい人早く起きておいで
季節が巡りまた春が来たよ
周りの人皆が消えていくも研究 五十年



月日は過ぎ行きもう時間もなくなっていく
髪は白くなり終わりの日が


だけど不思議な程に落ち着いた心持ちで
だってそちらには笑顔のキミが待っているから


全てを片付けラボの中には僕とキミだけが
最後の電源切ってキミの横静かに横たわる


嗚呼もうす ぐ   キ ミ    に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ラボラトリーテクノポップ

tsutanable様の曲に歌詞を付けさせていただきました。http://piapro.jp/t/5rsM

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投稿日:2012/01/19 20:30:28

文字数:403文字

カテゴリ:小説

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