夜道を歩く僕を 街灯が照らしてる
うつむいたまま僕は 道を歩く

「ほら、そんな暗い顔しないで」
そんな君の声が 聞こえた気がして
僕は振り返ったけど
そこに君が いるはずもなくて
そのまま立ち止まり 僕は心でつぶやいた

ねぇ 楽しかった日々はもう戻ってこないの?
ねぇ 君は楽しかった?


今日の夕方 下校時に
「さきかえっとくね」
それが君の 最後のコトバで
交通事故だっていってたけど
まさか君がそんなことになるなんて
心から思ってもいなかった


気づいたら 僕は泣いていた
いくら涙を拭いても 涙のほうが多くて
君の事 思い浮かべると 
よけいに涙があふれてきて…

ねぇ 本当に終わってしまうの?
ねぇ もとには戻らないの?

雨が降ってきて 僕の涙とひとつになる
「空も泣いてくれるんだね」
そう僕は言って また心でつぶやいた
『ありがとう、楽しかったよ…リン』

ポケットに入っていた 携帯がなった
その時雨が強くなって 電話に出る時には
    どしゃ降りだった


  相手は誰か予想はついていた。

   そして話の内容も…。

   それは病院からで…

  雨の音にかき消されそうな

     小さな声が、
 
「リンさんが亡くなられました」     
    
     そう 告げた。

―――君を待っていたけれど…
         君はもう戻ってこない―――

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

君を待っていたけれど…

はじめましての投稿です!
はじめての投稿、明るい詩にするつもりが
暗くて切ない詩になってしまいました。(しかも長い)

これはリンが交通事故にあって、リンの手術中のレンの行動…というか心情?です。
雨はレンの悲しさをあらわしたつもりです。ちなみに季節は冬です。

これに曲・絵を付けてくれる人募集です。

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閲覧数:139

投稿日:2008/11/07 22:34:13

文字数:599文字

カテゴリ:歌詞

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