太陽へと伸びる 黄色い花

それは今の僕にはまぶし過ぎるけど

いつか僕もあの花のように・・・

遠い太陽を想い馳せる


どんな恋がしたい? 誰かが聞いた

きっと僕は言うだろう もう2度と…

消えた言葉 頬に伝う雫

愛していたなんて 簡単に口にしては嘘を吐く

君はきっと最初から 諦めていた言葉が伝う

暗闇へと誘われたのは何時か 最初から光の中に居たのは仮初め?

小さな言葉が闇へと埋もれて囚われて


届かなかったこの想い 黄色い花が風に揺れた

綺麗に笑う君が好きだった 君の声も全てが

君の好きと笑うことが嬉しかった けどそれは仮初めだった

今度恋する時はきっと 綺麗な雫を浮かべる花に

僕はそっと背を向けた

ライセンス

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黄色い花と届かぬ想い

なにかをイメージすると難しい(´・ω・`)

黄色い菊の花言葉 『失意』 『破れた恋』

続編も書いてみたいなぁ...

閲覧数:151

投稿日:2012/10/07 02:34:41

文字数:320文字

カテゴリ:歌詞

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