<A>
本当は その場所にいるのは
【君のはずじゃなかった】なんて
本当は その場所に立つのは
【僕のはずだったのに】なんて

<B>
笑顔の裏側 溢れてる
醜い汚い感情が
ぐるぐるぐるぐる 渦巻いた

<サビ>
君なんて 僕よりヘタだよね
紡ぐすべてが 稚拙だよね
僕は君を 見下してたよ
今も君を 見下してるよ
なのになのになのになのに
どうして君が【そこ】にいるの?
どうして?

<A>
絶対に 君よりは上だよ
【僕のほうが上手いよ】なんて
絶対に 僕こそが上だよ
【君なんかじゃだめだよ】なんて

<B>
嫉妬の呟き 止まらない
暗くて澱んだ絶望が
がらがらがらがら 音たてた

<サビ>
僕こそが 誰より相応しい
紡ぐすべてに 自信持って
僕は君を 見下してたよ
今も君を 見下してるよ
だけどだけどだけどだけど
どうして僕は【そこ】にいない?
どうして?

<サビ>
僕と君 誰もが判るはず
紡ぐすべては 僕が勝る
僕は君を 見下してたよ
僕は君を 見下してるよ
なのになのになのになのに
どうして君が【そこ】にいるの?
どうして?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

僕は君を見下してるよ

自分の中のマゴコロとかで書いてみようとか思ったらずきずき突き刺さって痛いとか言う自虐的なことになってみた。

閲覧数:285

投稿日:2009/11/14 01:03:37

文字数:475文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました