神様なんて居なかった 綴った声は
澱む灰色の空に溶けていく

いつから気づいてしまった 掴んだ空は
何でもないような唯のガラクタで

長い夢を見ていたんだ 覚めぬよう描いてた

果てを知らない僕らの逃避行

それでもって言った君の言葉に
救われていた気がしたんだ何もかも

届かないでも手を伸ばして
掴もうとしたんだ
まだ疑うには早いそんな世界で

許せない物を知った
それはなんだっけ

神様、居るのなら答えておくれよ

期待するのが怖かった 裏切られるから
それだけではないような何かに縛られる

人生を謳歌した そんな言葉に
相応しいような物ではないと今更

分かってしまったそんな僕らに
憧れられる貴方は何処ですか

捨て去っていたもう見れない
夢ばっか欲しくて
何かに縋る事が心地よくて

不安定な姿で此処に存在して

神様、もう何も言えやしないよ

見失っていた生活を
嘲笑うように貴方は
消えたいふりを続けたんだ
ねぇどうして?
答える声はない 

此処迄の世界で
何者にもなれない
僕らの明日を教えてくれよ

重ねた意味を成さない言葉が
募っていく

無下にしていたのは自分自身だったんだ

でも、それでも

いいから

彼方の夕空に何かを想えていたなら
いたいけな僕らにも未来が晴れて見えたのかな

そうなの?

神様、どうか居ませんように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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神様なんて居なかった 歌詞

閲覧数:167

投稿日:2024/04/01 20:04:30

文字数:579文字

カテゴリ:歌詞

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