ジャケット

「こんぺいとう」歌詞

ある日僕はひとりで泣いたよ   君の声に耳を澄ませたよ
君の言うことが分らなくて    押しつけの理想でごまかして
ただ傷ついて

伝えたい言葉の山の中で     一番キレイなものを探し
醜いものは押しのけて      無邪気な顔して差出すんだ

幸せが一つじゃないって言うなら 不幸だって一つではないでしょ
僕が上げた悲鳴が君の      子守唄になるかもしれない
君が流した涙が僕の       料理のスパイスになるかもね

それってどうなの        それでいいの

ただこうやって生きてる僕たちは 自分だけの不幸を背負っていく
ただ目指す先は万里と遠く    心が苦しいと泣き叫ぶ

それでも足を止めなかった君が
最後に手にするものはなんだろう

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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こんぺいとう

初めて作った曲です。曲に関するアドヴァイスなど頂けたらすごく嬉しいです。絵を描いてくださるとか言われたら軽く気絶します。

閲覧数:43

投稿日:2011/02/25 14:36:13

長さ:02:43

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カテゴリ:音楽

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