目の前を行く
人の群れを指折り数え
ひとりきりでも
寂しくないと言い聞かせた

されども胸が
チクチクと痛んで
夜を眺め 浸る 落ちる

幾千の星纏う女神みたいだ
私、神様も怖くない
宵闇ドレス

まぶたの裏に
焼きつけたい景色
夜の街へ 浸る 落ちる

幾つもの新しい世界見たいな
私、神様にありがとう
言えるのかな

幾千の星纏う女神みたいだ
私、神様も怖くない
宵闇ドレス

幾つもの新しい世界見たいな
私、神様にありがとう
言えるのかな

新しい世界なら
寂しさも悲しい嘘も
全部、神様が
忘れさせてくれるかな

忘れさせてくれますか?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

宵闇ドレス

閲覧数:225

投稿日:2018/03/09 16:33:52

文字数:272文字

カテゴリ:歌詞

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