冷めた興の最中 ギター握りしめて
二度寝起きのような気だるさと 共に語る日々だ
醒めた夢を眺め 床に背中預け
白猫と堕落と戯れて 悦に浸る僕だ
これは恋の歌だ あれは春のうらら
それは問いの歌だ これは空の歌だ

~ かな ~
さめたきょうのさなか ぎたあにぎりしめて
にどねおきのようなけだるさと ともにかたるひびだ
さめたゆめをながめ  ゆかにせなかあずけ
しろねことだらくとたわむれて えつにひたるぼくだ
これはこいのうただ あれははるのうらら
それはといのうただ これはからのうただ

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応募用)手抜き骨抜きロックンロール

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投稿日:2025/09/05 18:51:11

文字数:245文字

カテゴリ:歌詞

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