紙に書いたあの言葉は
あっという間に消えてった



消えないことを
望んだわけじゃ
ないんだけどさ、

非力なぼくは
悲しくなって
またきみを傷つけた


もう話さなくていいよ
ぼくは聞くつもりなんて
全然ないのだからさ

もう泣かなくてもいいよ
きみの泣いた顔なんて
見たくはないのだからさ


囁かれたあの言葉だって
きっと右から左へと
流れてくだけなのだから


愛してるとか
大好きだとか
ほんとどうでもいいんだ
かっこいいことなんて
言えるはずもないし

きみがいるなら
それでいいから
ほんとどうしたらいいの?
きみに惹かれるなんて
考えてもないし


だからどうしたっていうのさ



見えないことが
しあわせなんじゃ
ないだろうけど、

知らないきみが
しあわせだとは
とうてい思えないよ


もう笑わなくていいよ
きみが嬉しくないなら
全然意味はないから

もう知らなくてもいいよ
きみに無意味なことなんて
知る意味はないんだから


呟かれたあの言葉でさえ
きっとぼくらを傷つけて
脆くするだけなのだから


悲しいよとか
苦しいよとか
ほんとは伝えたいんだ
弱音や弱みなんて
見せせたくはないけど

きみがいたから
ぼくがいるなら
ほんとに運命だろう?
きみと別れるなんて
考えてもないよ


だけどくやしくはなるんだね



このコトバ
ツタわらないなら
キえてしまえば
いいのに、

神に言った愛の言葉は
あっという間に飛んでった



愛してるとか
大好きだとか
ほんとどうでもいいんだ
かっこいいことなんて
言えるはずもないし

きみがいるなら
それでいいから
ほんとどうしたらいいの?
きみに惹かれるなんて
考えてもなかった



ばかみたいに
愛してるを
囁いてよ

待ってないで
きみがはやく
ぼくのもとへ
くればいいのに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

弱虫の強がり


強がりな弱虫をテーマに書いてみました。

“きみ”をたくさん使いたかったんです。

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投稿日:2010/07/03 12:27:55

文字数:782文字

カテゴリ:歌詞

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