雨上がり、冷たい朝の匂い

幸せが頬を伝い、落ちる

叶わないと分かっていたはずだった

せめてものあなたの傷になった


『さようなら、愛しています』 なんて

余計な言葉で絡めとろうとして


ああ神様、どうかこれが全部

伝わらないままでいて

あなたの生きる未来で、私を忘れていて

ああ神様、それかこれが全部

泡沫の夢ならば

いいや、そんなわけないか

Abandon for me ...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Abandon me

ただの ぼく様の作品に応募させていただいた歌詞です。

https://piapro.jp/t/JPPO

閲覧数:93

投稿日:2024/01/09 02:14:23

文字数:202文字

カテゴリ:歌詞

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