ああ 夜が更ける 心の闇 の照度(あかり)が落ちてくだけの
小さな身体 私包むのは白い虚無
誰かが言う
いつも素直な子よねと 求めた覚えもないものを 崩れる心の音など 誰にも聞こえてなかったの
一人にさせてよお願い
刹那の想いの世界へ 飛ぶの そうよ__
時計の針は 2時50分(まもなくさんじ) やがて既知となる 未知なる想い
明日への方針(はり)は ぐるぐる回る 少女の心 読み当てるように
当てもなく佇む私の 心想いは未だ交錯 只々あてもなく何処かを 一人ぐるぐる回って泡となり消える
何処へ行っても見つからないもの 誰かが笑った一瞬3秒後には跡形もなく消え去ってそこには答えだけが転がってた
かりそめとなろうとも 命はかりそめだったの ここに居る時もそうなの 時間は変わらず過ぎてくの 今日がダメでも明日へと1歩ずつでも踏み出せばいい そうよ__
たった一人の 私の世界 飛び込んだのは 誰だっただろう それでもいいの その”誰かさん”が
答えをくれた それだけの事だ
朝焼けの空 見上げる少女 知らぬ誰かに 感謝の表情
変わらない空 朝日が昇る 知らぬ誰かの 想い受け継いで
私は変わる___
深夜2時50分 歌詞
暑いな...パソコンに悪い...
...そろそろアイコン変えようかな...
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