ヒヤシンス:歌詞

投稿日:2013/10/23 21:40:27 | 文字数:558文字 | 閲覧数:1,407 | カテゴリ:歌詞 | 全4バージョン

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ヒヤシンス:歌詞です

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TEXT
 

君が植えた球根は、
今も水あげているよ。

二人変わったんだ。
力無く、そう愛想笑いで。

傷つく勇気もないから。
虚勢をはると楽なんだ。

満たされるココロ、もう無いから。
僕はいつも顔に作り笑い。

刻んでゆく時間の中で。
つぶやいた「独りにも慣れたさ」。

遡る記憶の中、
愛してたのは、ただ「自分」だった。

僕ら暮らしたあの日も
忘れ、今は、胸も痛まないよ。
強くなる日差しの部屋から
ベランダに咲くヒヤシンス見ている。

過ぎていく時間の中で。
浮かんでは消えてく蜃気楼。

せわしない日々に霞む
聞き慣れた声はもう、響かずに。

僕は無くしたカケラを
拾い集め、もう思い出さないよ。
広くなったベッドの上から
ベランダに咲くヒヤシンス見ている。

あんなに二人惹かれ合って、
そう、幸せだったあの日々も。
互いの身勝手ばっかりに、
微妙に距離を奪い合った。

素直に言えば良かったんだ。
君と生きるこの瞬間を。
ただ僕は言わなかったんだ。
『一生守っていきたい』と。

あの日、夢見た明日も、
ゆるり、消えて、でも忘れないよ。
あれから何年か経っても、
同じ空、夕日見ているよ。

二人夢見た頃から
時は流れ、たまに思い出すよ。
日の当たる書斎の窓から、
この庭に咲くヒヤシンス見ている。

見ている。

毛先30cmの死神、ぽてんしゃる0と申します。今年のお正月にボカロはじめました。脳内メンバーと共に色々なのモノを作っていきたいと思っています。マイリス:http://www.nicovideo.jp/mylist/36044581
よろしくお願いします。twitter:https://twitter.com/potential_0

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