「サン・デ・ライオン」
ある日ある街にとても美しいタンポポの花が咲きました。
その花の周りには輝きに誘われたたくさんの人がやってきました。
花は笑っている 人も笑っている 季節外れのこの場所で
仲良く手を取り合って踊った 素敵なこの時間
サン・デ・ライオン 咆えろ! 太陽に向かって手を挙げて
ライオン 笑え! 泪も吹き飛ばすような喜びを唄え ライオン!
ある日人々はとても美しいタンポポを独り占めしようと
つないだ手を離しお互いに貶し合って争いを始めてしまいました。
花は泣いている 人は怒っている 笑い合ってたこの場所で
タンポポは太陽になりたいと思った みんなを照らせるように…
サン・デ・ライオン 燃えろ! 太陽に負けないくらいに
ライオン 叫べ! 明日も掴み取るような輝きを放て ライオン!
花は笑っている 人も笑っている いつも通りのこの場所で
仲良く手を取り合って踊ろう 素敵なこの場所で
サン・デ・ライオン 咆えろ! 太陽に向かって手を挙げて
ライオン 笑え! 泪も吹き飛ばすような喜びを唄え ライオン!
叫べ ライオン!
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歌詞設定作品1
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
A
スノードーム みたいだ
どこからともなく 雪が降る
昨日よりも 深いな
凍える手の甲 赤くなる
おとぎ話 みたいな
ガラスの靴など ただ割れる
ピロートーク 眠いな
退屈している 冬の夜
B...雪かぶり
かぜよみるいと
関係は崩れ
亀裂が入った
どうしようもなく、冷え切ったふたりね
元には戻らず
時間は過ぎて今日も貴方を閉じ込める
携帯がカバンの中からふるえてる
これ以上ないくらい私は怯えてる
貴方の名前が携帯に表示されてるからね
これからどうしたらいいの
過ちが私のことを蔑むの...冷たい(歌詞応募用)
月想音(るおん)
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