「メロディ」


終わりを告げる鳥が
また今日もさよならと啼く
通り過ぎていく景色たち、寂しい?

あたしは今日も一人で
見知らぬ誰かに唄う
枯れるまで、声 叫んでいる 
届くかな、まさか

君が、聴いてる?

祈り唄 届け 誰がために?
あたしはここで 一人唄っている
巡り唄 響け 誰かのために?
あたし探すよ 君を求めている



木もれ陽はいつも優しい
あたしは目を細めている
見知らぬ誰かも笑ってる、綺麗ね

あたしがいなくなっても
風は吹くだろう きっと
変わらぬ毎日それでもね
ここに、いたい

君も、そうでしょう?

祈り唄 届け 誰がために?
あたしは答えに 迷っているけれど
巡り唄 響け 誰かのために?
あたし求めてた 君がいる日々を



誰かに届け あたしは唄う
あなたに響け あたしは祈る 空は泣いたけれども



祈る唄 届く 君の元へと
諦めないでと あたし信じている
巡る唄 響く 君のためにと
ここで祈ってる あたし唄っている

笑ってる、あたし 今日も唄ってる
君と笑ってる あたし信じている

祈ってる 空は晴れて 笑う
今日も明日もメロディは流る(ながる)


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

メロディ

http://piapro.jp/content/6x5deu48pe2ja8j2

misaさんの曲(とてもすてき)の歌詞として応募させていただきました。

***

≪歌詞の背景≫
唄うことが好きで好きでたまらない「あたし」が、「理由」を求め始めて迷い始めてしまった。
誰に向かって唄っているのだろう、唄ってそれで何になると言うのだろう、唄わなくても日々は過ぎていくけれど、どうして唄っているのだろう、理由は尽きないけれど、それでも唄い続けている。
そんな状況の中、同じように迷っている「君」に出会った。
「君」は「あたし」の唄を聴いてくれた、「君」が諦めないよう、頑張れるよう「あたし」は祈り始めた。
唄っても何も変わらないけれど、それでも唄が生まれるのならば、祈り続けよう、唄い続けよう、そうしていくうちに唄は巡って誰かの元へ届くかもしれない、「君」に届くかもしれない。
唄うことが好きで好きでたまらない「あたし」は、笑って今日も唄い続ける。

≪その他イメージ≫
普段はバラバラの人たちが一つの唄を紡いでいく折角の機会なので、
「祈り唄 届け」は作り手の願いを、
「巡り唄 響け」は受け取った人達がきっと響かせていくだろう光景を、
「祈りを込めた唄が巡り巡って誰かの元へ辿りつく」様子を思い浮かべました。

とても心地よく素敵なメロディーだったので、これに合わせて
ルカが気持よさそうに笑顔で唄っている姿が見たいなあー、とドキドキしました。


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閲覧数:170

投稿日:2010/04/27 21:29:47

文字数:502文字

カテゴリ:歌詞

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