いつも僕は 願ってるんだ
「どうか僕に、幸いを!」なんて
だけど月が こう囁くんだ
「願う権利を、お持ちかい?君よ」
どうにもそれは 正しいようだ
「僕は、罪で、罪は、僕だ」
僕のセカイの すべてのひとが
それを肯定し、僕を指差す!

ああ、なにもかもが墜ちていくよ、まるで、
空で灼かれた鳥のように

ああ、そこかしこが染まっていく、業で、
できた闇みたいなクレヨンで

僕の首を柔らかに締め付ける荒縄、
消えていく僕自身、
目のなかに滲む深海を通して見たセカイ、
そういえばあれは、僕が捨てた世界なんだななんて思いながら、
暗転。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

World

なんだかよくわからないです。とっても適当ー
ひどい文章ですが、曲をつけてくださったらうれしいなー

閲覧数:95

投稿日:2013/05/17 19:04:29

文字数:267文字

カテゴリ:歌詞

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