灰になるほど君が僕を
愛してたとは到底思えない
赤くくすんだ指輪の下
慣れないものを探し迷い歩く
途方もないほどに
広い
荒野で傘を差して佇む
目に映るものがすべて渇いて見えた
最初からどこにも君なんていなかったのだ
そんな錯覚が強く
強く笑う朝
世界中のものがどれも
分け合えるとは僕には思えない
痺れて冷める薬指の
痛みはきっと誰にも流せない
途方もないほどに
遥か
遠くで君は傘を広げる
青空の色がひどく廃れて見えた
最初からここには僕なんていなかったのだ
そんな眼差しがきつく
きつく刺さる朝
途方もないほどに高い
晴れ渡る空の下の
荒野で傘を差して佇む
目に映るものがすべて渇いて見えた
最初からどこにも君なんていなかったのだ
そんな錯覚が強く
強く笑っている
遠くで君も傘を広げる
青空の色がひどく廃れて見えた
最初から僕には君なんていなかったのだ
そんな声さえも白く
白く霞む朝
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