明け蛍

A
少し冷たい 小雨の夜に
世界の色を知ったんだ
飛べない弱虫 卑屈な僕を
優しい君が 掬ってくれた

B
想った 願った 君の幸せを
一筋照らすよ 未来を
歩幅の ひとつ先 いつまでも

S
ねえ
星月夜、陽眠る
見知った 強がり 夜に溶けてく
ねえ
震えても 竦んでも
大丈夫 僕がいる。君はそこにいて

A
季節は巡る 惜しむことなく
あと何度息ができるだろう
踏み出す道に 僕が居ずとも
強い君はもう 立ち止まらない

B
信じて 走って 闇が怖くても
灯し続けるよ 残り火
霞んだ 世界まだ …生きている…

S
ねえ
宵月夜、風吹く
貰った 温もり 溢れそうだよ
ねえ
もう少し もう少し
大丈夫、僕がいる。お願いそばにいて

C
明日の意味を 疑わないで
君の夜だって 明けるからさ

S
ねえ
朝涼み、還ろう
笑って 僕はもう ひとりじゃないよ
ああ
幸せだ 誰にも
内緒の さよなら。君はそこにいて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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明け蛍

君の光になりたくて
渾身の残り火を灯したんだ。

蛍は羽が生えてから1週間くらいで寿命を迎えてしまうそうです。
明日があることを大切にしたいですね。

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投稿日:2024/12/13 08:55:38

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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