A
崩れ散った街に反響する声 刹那の間に無くなったセカイの中
一人ぼっちここに残されたのは 神様が与えた運命ですか?

B
希望、夢、笑顔、咲く花。 確かに今まで隣にあったのに
死亡、闇、虚像、散る華。 全てが暗転して場転してゆく

S
繋いでいた右手は 知らないうちに消えた
無情なまま無常の中へいざなわれて
ふさいでいた瞼を もっと強く閉ざして
気丈な夢、非情な今を信じたくない

助けて。助けて。この叫びは僕に却(かえ)ってくる


2A
歩き続けすでに気力は底辺 昇る太陽に沈む月を眺めてた
一人ぼっち誰も見つからなくて 暗澹(あんたん)が未来から過去へ過ぎる

2B
ずっと、まだ、いつも、永久(とこしえ)。 信じた摂理がまるごと裏返って
きっと、もう、だけど、ほら。 全てが終了してハケてしまった。

2S
繋いでいた騒ぎは 知らないうちに消えた
真理の日が心理の中へかたどられて
開いていた心も とうに疲れ果ててる
異常の身に異状なんて実感しない

どうして。どうして。この疑問は闇に沈んでいく

C
立ち止まって、時を止めてしまいたい。
けれど足跡は残り、時間は進む。
――嗚呼、なんと非情で無情なセカイの中!

3S’
握っていた右手は 知らないうちに垂れた
無情なまま無常の中へいざなわれた
ふさいでいた瞼を もっと強く閉ざした
気丈な夢、非情な今はもう見ないよ

助けて。助けて。どうして。どうして。
この叫びは、この疑問は、僕に却って沈んでいく

聞こえることなく、響くことなく、僕に却って沈んでいく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

叫疑的ソリタリオ

助けて、どうして。

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ある日突然世界が崩壊して、自分を残して誰もがいなくなったら。

と、なんとなくそんなイメージがわいたので書き上げました!
ひっそり曲の方募集しております(笑)

世界観は保ちつつ、言葉遊びを楽しんだ感じが強い、と思います個人としてw


タイトルは叫疑(きょうぎ)的ソリタリオと読みます。

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閲覧数:198

投稿日:2015/07/31 02:17:28

文字数:662文字

カテゴリ:歌詞

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