心から
僕らに根をはった花を
飾る場所を求めた
優しい記憶たよりに
心へと
ため息を逃がした空
混ざれない孤独の色
「弱いのは自分だけ?」と
問いかけは雑踏が連れ去った
ありふれた傷つき方だけど
歌にでもしなくちゃ立てないよ
ありふれた傷つき方だから
この歌も誰かの背に寄り添えるのかな
明日になれば忘れる痛みだけじゃないから
涙で育った花にも名を付けて愛でよう
そよ風も荒れる風も等しく日々をめくってく中で
僕らはどこまで優しい花壇を探すの
思い出の1ページと
そっくりなあの夕映え
“戻れたら” “伝えてたら”
どうあがいてもここが現在地
一滴こぼれてたのかさえ
向き合ってないから分からない
後悔になり果てた言葉は
どれも今僕が言われたい言葉だった
愛も恨みも無限に湧くような気がしたよ
どちらを抱いてたいかは分かりきってるのに
気付けば僕らに重く実った不寛容が
うるさくせせら笑ってる 繋ぎかけた手を
「さよなら」 望まない出会いでさえも
「ありがとう」 大切さを知った
「ごめんね」 いつの間にか縋ってしまう
「好きだよ」 そこから全て始まる
愛も恨みも無限に湧くような気がするよ
宇宙の彼方へ導く数式も越えて
優しい気持ちはきっと
どこかに見つけるものではなく
悪口をひとつ捨てることで与えるもの
僕らに根をはった花に
飾る場所はなくても
向き合い愛でた時間を
歌にして
----ひらがなおこし----
※( )の中は1音を想定しています。
こころから
ぼくらにねを(はっ)たはなを
かざるばしょをもとめた
やさしいきおくたよりに
こころえと
ためいきをにがしたそら
まざれないこどくのいろ
よわいのわじぶんだけと
といかけわざっとおがつれさった
ありふれた きずつきかただけど
うたにでも しなくちゃたてないよ
ありふれた きずつきかただから
このうたもだれかのせに よりそえるのかな
あしたになればわすれる
いたみだけじゃないから
なみだでそだったはなにも
なをつけてめで(よお)
そよかぜもあれるかぜも
ひとしくひびをめ(くっ)てくなかで
ぼくらわどこまで やさしいかだんをさがすの
おもいでのいちぺえじと
そっくりなあのゆうばえ
もどれたら つたえてたら
どおあがいてもここがげんざいち
ひとしずく こぼれてたのかさえ
むきあってないからわからない
こおかいに なりはてたことばわ
どれもいま ぼくがいわれたいことばだった
あいもうらみもむげんに
わくよおなきがしたよ
どちらをいだいてたいかわ
わかり(きっ)てるのに
きづけばぼくらにおもく
みのったふかんよおが
うるさくせせらわらってる つなぎかけたてを
さよなら のぞまないであいでさえも
ありが(とお) たいせつさをしった
ごめんね いつのまにかす(がっ)てしまう
すきだよ そこからすべてはじまる
あいもうらみもむげんに
わくよおなきがするよ
うちゅうのかなたえみちびく
すうしきもこえて
やさしいきもちわきっと
どこかにみつけるものでわなく
わるくちをひとつ すてることであたえるもの
ぼくらにねを(はっ)たはなに
かざるばしょわなくても
むきあいめでたじかんを
うたにして
Heart
つかだこうき様の作品(https://piapro.jp/t/Mdsb)に応募させていただいた歌詞です。
1番で傷ついた気持ちを、2番で同じように傷つけたことがあるという気付きを、以降で結びを書きました。
コメント1
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ご意見・ご感想
つかだこうき
ご意見・ご感想
ご応募ありがとうございます!
言葉を綴るような文章調の作詞、馴染みがありいいなと思って読んでいました!!
再度ご連絡させていただきますのでよろしくお願いいたします!
2025/07/31 21:48:29