ごめんね
ありがとう、、そう言えたらなんて気持ちがいいんだろう

君と出会ったあの日
お互いの名前も知らずにすれ違っていた
今は君と一歩ずつ近づきあって思いが重なることを
願っているんだ
君は僕のかけがえのない1人なんだ

僕は君の盾となり矛となり君をずっと守ってゆくよ
君の気持ちが張り裂けそうなトキは
そっと抱きしめられたらいいな、、なんてね
でも君が暗い道に迷ったら
追いかけて追いかけて光の元へと導けるように頑張るからね

君とはじまる毎朝
僕にはとても大事な一時
照れくさいけどそんな日が続くことを
願っているよ
君は僕のかけがえのない光なんだ

たとえ嵐が巻きおこっても
僕はそっとずっときっと
遠くからでも君を思っているよ

僕は君の太陽となり木陰となり君をずっと守ってゆくよ
君の不安が積もったトキは
僕の思いで溶かせればいいな、、なんてね
でも君が真実がわからなくなったら
探して探して一緒に正解を見つけられるように頑張るからね

僕は君の敵となり味方となり君をずっと見守ってゆくよ
君が僕を必要としてたら
とっても嬉しいな、、なんてね

君が僕をどう思ってるのかわからないけど
スキだってキライってそう思ってるかも僕頑張るね

君と出会ったあの春に
僕は奇跡がおきたって信じてるよ
今君と近づいてくことが楽しくてこわくて君の幸せを
願っているんだ
君は僕のかけがえのない1人なんだ

いつも口がわるくてごめんね
そして精一杯のありがとう。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

作詞者以外募集です!

はじめまして!
初投稿のド素人同然の奴です←
歌詞をかかせていただきました!
大切な友人を思いながらかきました

題名は
あの日、あの春
です!

どうぞよろしくですm(_ _)m

閲覧数:120

投稿日:2012/02/12 07:54:01

文字数:630文字

カテゴリ:歌詞

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