「傾奇」 F major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:yuri/中島 愛
体裁など気にせず目立つこと優先する
仮面のような厚い化粧塗り固め飛び出す
歌舞伎大好き歌舞伎座に蕪を食べいざ行くぞ
人々の視線がビリビリつく快感
ケバケバ上等来るなら来てみろどぎつさで
戦いをしてみれば容易く勝利をする確実に
袴の裾を引きずりまわして蛇のよう
ヘビメタ流して通りのど真ん中を歩く
皆は今仕事だそんなこと関係ない
ゲームセンター目指してがむしゃらに走る
人の少ない店の中黙々とゲームして
心に空いた寂しい穴埋める
流れた時間は何にも意味は無い無駄遣い
懐寒くなりとぼとぼ岐路について日が沈む
それでもワクワク毎日冒険で自由だぜ
人間はいつか死ぬそれなら何をしても勝手だ
傾奇者など(ダサイゼ)本当は(ハジダ)
(イマスグソツギョウシテハタラキタイガ・・・)
その勇気が何処にあるか探し見つけ出し進む(ススムゾ)
なくした夢いつの日にかまた作り出したい
親子が指さすおかしな人間と白い目で
もうこんな毎日懲り懲り歌舞伎衣装脱ぎ捨てて
見得など切れない舞台でもないこのコミュニティー
だらだらをしゃっきりに切り替え堅気の世を渡る
傾奇者本当は真面目人
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作詞作曲すぐる
人は自分の事しか考えない
そして僕も自分のことしか考えない
考えたことなかったね
みんないっぱいいっぱいなんだろ
アーナーキ ガイア 誰か助けてよ
こんなとこに生きたくないよ
お金や宗教じゃ人の心は買えない
考えたことなかったね
僕の誇りは僕に生まれたことさ...ガイア
sugurtu
火が点いた導火線
カウントダウンもう始まってんだって
ほら 火花散るの見えるでしょ?
気が付いた「どうかしてる」
プラネットがダンスしちゃうような
宇宙規模の大爆発
君のせいで滅ぶ宇宙
アタシの愛… シナバモロトモニ
I know 君を知ってる
You know? 君は知ってる?...I know
たるひ
約束したわけでもないが、私が友達のクラスへ迎えにいき一緒に帰るのが、いつものルーティンだった。
先生や知人とすれ違うも、積極的に挨拶はせずに、友人とお喋りを続ける。
そしていつも、1つの自転車に変わった乗り方で乗るカップルに追い越されていく。
友「不思議な乗り方してるよね。」
それは、特に興味もなさ...帰路
あんバター
あなたをさがしてる
きっと生まれた日から
魂は叫ぶ
あなたの名前だけを
いつだって
悲しみと喜びを繰り返して
はかりきれない想い
抱いて巡り逢うまで
羽撃きをいつも空へ響かせて
あなたがそれに気づくまで...時のツバサ
のの
懐古の灰が注がれるとき
胸には銀の花が咲き
敬虔な日々が欺かれれば
慈しみさえ空虚でしょう
凡ゆる日々が愛を喪い
羨道辿る束の間を
夢のようだと微笑むならば
この痛みさえ明日の夜に
目蓋つんざく残光を
睫毛を撫ぜた弔いを...君が大人になる頃に
古郷
君への想いは届かないまま
こんな歌になった
同じ世界にいるはずなのに
まるで違う次元かのように
なのにどうしてか僕の世界は
君を中心に回ってしまった
雨が降った、袖が濡れた
それくらいでちょうど良かった
不幸に足を浸すたび
君に近づいた気がした...タイトル未定
まままめ
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