1.
ここだった? と一ページ
写させて と七ページ
どこ行く? 六十八ページ
夏祭り? 七十二ページ
空白を埋めていく
何でもない青春の日々
方向性の違う四人
同じ入道雲見ている
方眼紙ノート お互いの吐息
感じながら 未来を描いた
弱虫な私は 隅にコッソリ
赤いハート隠した
2.
夏期講習 八十三ページ
あの二人は? 八十九ページ
宿題は? 九十五ページ
まだ半分 一○四ページ
青春の儚さは
アッと落ちる線香花火
はぜる光とキミの顔
ずっとずっと見ていたいよ
方眼紙ノート はみ出す程大きく
伸びていった アツい未来グラフ
うろたえていた ノロマな私は
誰にも追いつけなくて
方眼紙ノート 膨らんだ気持ちを
一マスずつ丁寧に書き込んだ
一冊のノートが終わるまでには
キミにつながるといいな
<かな>
1.
ここだった? といちぺーじ
うつさせて とななぺーじ
どこいく? ろくじゅうはっぺーじ
なつまつり? ななじゅうにぺーじ
くうはくをうめていく
なんでもないせいしゅんのひび
ほうこうせいのちがうよにん
おなじにゅうどうぐもみている
ほうがんしのーと おたがいのといき
かんじながら みらいをえがいた
よわむしなわたしは すみにこっそり
あかいハートかくした
2.
かきこうしゅう はちじゅうさんぺーじ
あのふたりは? はちじゅうきゅうぺーじ
しゅくだいは? きゅうじゅうごぺーじ
まだはんぶん ひゃくよんぺーじ
せいしゅんのはかなさは
あっとおちるせんこうはなび
はぜるひかりときみのかお
ずっとずっとみていたいよ
ほうがんしのーと はみだすほどおおきく
のびていった あついみらいぐらふ
うろたえていた のろまなわたしは
だれにもおいつけなくて
ほうがんしのーと ふくらんだきもちを
ひとますずつ ていねいにかきこんだ
いっさつののーとがおわるまでには
きみにつながるといいな
方眼紙ノート
今回の曲の第一印象は「夏、青春、青い空、白い校舎、白いノート」でした。
当方がこちらの曲にも歌詞応募しようとした際、既に複数の絵師様が立候補されてたので
絵師様のお力が頼りです!な内容(要するに情景描写が最低限)の詞になりました。
表テーマが「青春と言えば学生の夏!学生の男×2+女×2の4人組だよね!」
裏テーマが「作曲者・作詞者・絵師・動画師の関係性って↑のような青春グループっぽいよね」
(歌詞応募の際の当方のメッセージがやたらストーカー風なのは残念ながら仕様です)
なので"四"隅があり、"白紙に図柄・グラフ・線を書込む"イメージの強い
『方眼紙』をモチーフにしました。
一応ページ数は始業式からだいたいの出席日数(2番からは夏休みもカウント)を
音数&語感も考慮しつつ、ページとしてカウントしてます。
宿題写させてもらうの早いな1番目の2行w
夏期講習サボる2番目のバカップル(一応『私』と『キミ』以外の男女を想定)が
バカップルになるのもw
今回のダブルミーニングは
方眼紙ノートの"ノート"が"音符、曲"の意味だったり"の音"だったり。
まあその辺は他のプロ&アマ詞でもよく見るダブルミーニングなので、
当方は"包含・紙(音譜、詞ノート、絵画、構想コンテ)の音"、"包含・四の音"、
"包含・シ(作曲"師"&作詞"師"&絵"師"&動画"師")の音"も入れたぞ、と書いておきます。
あと「見ている」と「方"眼"紙」がかかってます。
下記のゲンダガ様の歌詞募集曲をもとに作詞させていただきました。ありがとうございました。
http://piapro.jp/t/W3sZ
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6.
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