もういいよ
誰かに叫んでみた
もういいよ
気づかないのわかってて
もういいよ

「私はここだよ」

すれ違う人の群れ
その中に隠れた
町には誰かがあふれてて
とても隠れやすいよ

笑ってる人の顔
その顔をマネして
同じ顔並べれば
ほらもう隠れられた

みんなと同じというのは
それはとても楽なことでした
でもなんだか心が乾いてる
寂しいと感じるのはなぜだろう?

もういいよ (もういいよ)
遊びは終わらせてもいいかな?
もういいよ (もういいよ)
そろそろ隠れるのも飽きてきた

そう思ったところで
この遊びはやめられる訳がない

人に合わせてきた
そうすると私は
他の誰かと
同じになれた気がした

誰かが笑ってる
私も笑わなきゃ
でもなぜだろう
上手く笑う事が出来ない

寂しい気持ちで待っていた
誰かが見つけるの待っていた
だけど隠れたことを伝えなきゃ
誰も探してくれるわけがない

もういいよ (もういいよ)
誰かに叫んでみた
もういいよ (もういいよ)
誰かに叫んだところで

もう遅いと気がついたのは
喉が枯れたあとだった

もういいよ (もういいよ)
もういいよ (もういいよ)
もういいよ (もういいよ)
もういいよ (もういいよ)

もういいよ
鬼なんていないから
もういいよ
見つけてくれるはずがない
もういいよ
枯れたのどで叫んでる
もういいよ
もうあきらめたよ もういいよ

もう元に戻れない

一人で続けなきゃ

もういいよ (もういいよ)
諦めきれないから
もういいよ (もういいよ)
一度だけ言わせて最後だから

涙混じりで誰かに言う
「もういいよ」


近くで「見つけた」そんな声が
耳に届いてきた
見つかって終わるかくれんぼ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

かくれんぼ

目立ちたくない
誰かの前に立ちたくない
そんなかくれんぼ中の人
今あなたは楽しいですか?

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閲覧数:60

投稿日:2010/10/12 00:37:25

文字数:730文字

カテゴリ:歌詞

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