反抗<silence<戦いを辞める時
大切なノートに 落書き
SNSに私の悪口
そんな事 書かれたから 皆 私の事を
悪魔だって 言うんだ
神さまは 私の事が嫌いなのかな
私は そんなに 悪い子なのかな
みんなの冷たい視線が 私を責める
戦うために ナイフを手に取った
全てをYESに変えるために
逆風が全て 追い風に変わるまで
戦って 傷ついて また 戦って
私を 正義と言う日まで 戦い続ける
最後まで 戦い抜いた時
私の周りには 誰も居なかった
全てを壊した 私
以前より もっと冷たい視線
何をしても 世の中は変わらないと 知ってしまった
出口が見えない 愛なんて信じられない
夢なんて 壊れてしまえ
真っ黒な感情が 身体を 埋め尽くした
このまま 全てが 黒く塗りつぶして しまえばいいのに
―――誰かの声がする
「人の目をそんなに気にして どうするの」
わからない でも 人の事が気になって仕方がなかった
人が好きだった だから 人に好きになって欲しかった
「人を褒める奴なんて居ない 褒めながら 心のどこかで貶してるんだ」
あんまりな 救いの言葉に 笑いがこぼれた
ああ そうかもしれない
世の中 悪い奴ばっかりじゃないか
そう思った途端 足が 軽くなった
私は 声がした方へ 歩き出した
「戦いなんて 最初から 無かったんだ」
END
余裕があったら直します。
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