【Intro】

ワンちゃんはさ
好きならすぐ寄ってくるのに
俺は顔作って
正解っぽい顔で笑ってる

【Verse 1】

空気読むくらいなら
やろうと思えばできるのに
少し外してる方が
マシだと思ってた

名前呼ばれて 一拍遅れて
合わせて笑って やり過ごす
「別に群れなくてもいい」って
まだ信じてた頃

【Pre-Chorus】

でも最近
笑うタイミングばっか覚えてる

【Chorus 1】

愛想 愛想
ちょっと遅れて笑う
愛想 愛想

うまくやれてる“つもり”で
視線だけちゃんと合わせてる
それっぽく埋まってるだけ

愛嬌 愛嬌

【Verse 2】

昨日の言い方を借りて
そのまま使ってる
同じ角度で頷いて
同じ速さで合わせてる
ズレてるのに 直さないまま

誰かの声までなぞって
自分みたいにしてる
違和感だけ増えてくのに
やめる理由も見つからない

【Pre-Chorus 2】

これで“普通”になれてる?

【Chorus 2】

愛嬌 愛嬌
声まで似せてる
愛嬌 愛嬌

嫌われないためだけで
ちゃんと合わせてるつもりで
だんだん中身が削れてく

愛憎 愛憎

【Bridge】

似合ってないって
わかってるのに

やめたらきっと
何も残らない気がしてる

鏡の中 見知らぬ奴が笑ってる
ねえ これでいいのかよ

【Chorus 3】

愛憎 愛憎
もう全部バレてる
愛憎 愛憎

笑ってるのは誰だっけ
俺だっけ それとも違う誰かだっけ
それでもやめられない

愛想 愛想

【Outro】

ワンちゃんはさ
呼べばちゃんと来るのに

俺は今日も
少し遅れて また合わせてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

《愛想・愛嬌・愛憎》

閲覧数:21

投稿日:2026/04/22 01:50:28

文字数:703文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました