酷く暑い夏とナイフ


きっかけは、小さな嘘で
やけに回る、くちが不自然で
水に垂れた、薄紅のように
瞬く間に、染め上げたのです

いたずらに咲いた花なら
枯らさずいっそ摘んで仕舞おうか
それでもね、あなたが好きよ
涸れるまで泣いても離さない

この夏は、やけに暑くて
気の迷いも、仕方がないわ
それでもね、もうわかるでしょう
酷く冷えた、部屋で帰りを待つわ

首筋に、指に、背中に
残した跡なら焼いて仕舞おうか
それでもね、あなたが好きよ
叫んで踠いても離さない

夢見なあの子の恋なんて
吹いたら落ちる椿のよう
 
夕暮れに落とした影に
鈍い銀色がちらついたもので
今日はまた、やけに暑くて
もう気が触れても仕方がないわ

いたずらに咲いた花なら
枯らさずいっそ摘んで仕舞おうか
それでもね、あなたが好きよ
地獄の底まで離さない

許さない

~♪

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

酷く暑い夏とナイフ

閲覧数:126

投稿日:2026/06/19 21:44:30

文字数:376文字

カテゴリ:歌詞

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  • sara

    sara

    ご意見・ご感想

    ピアスさんのつくる音楽の世界観、好きです。
    歌詞をアップしていただきありがとうございます。
    大好きな曲が増えて嬉しいです。
    ありがとうございます。

    2026/06/21 13:02:19

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