重たい空気を飲み込んで
朝焼けに立つ光
窓を叩く柔らかな
凛としているあの光
貴方の頬を今 濡らす雫を照らすでしょう
春の霞を突き抜けて
風と戯れている光
夢の最中に時刻む
詠い出しそうなその光
誰かが落とした未来 差し込む明かりで晒すでしょう
真夜中ひとりで泣いたなら
明け方ひとりで確かめて
まだ生きていること
いま息を吸えること
感じて考えられること
光を浴びられること
厳しい痛みを乗り越えて
時代に寄り添う光
いくつの傷を滲ませて
燦々とふるあの光
いつかの景色に映えた 思い出そっと灯すでしょう
静かに夢から醒めるなら
胸打つ鼓動を確かめて
痛みと強(したた)かさ
やるせなさ あたたかさ
感じるそのすべては
光と心の間
思い出せばいい 美しいもの
振り返ればいい 醜いものも
儚い 拙い 言葉にできないものも
すべて光の中で 目にしていたはずだから
真夜中ひとりで泣いたなら
明け方ひとりで確かめて
まだ生きていること
いま息を吸えること
感じて考えられること
光を浴びられること
痛みと強かさ
やるせなさ あたたかさ
感じるそのすべては
光と心の間
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