いつもコンビニに来るあの人。



【店員の】コンビニ【あの娘】


ある日の事でした。




私は今日からこのコンビニでバイトをします。


年齢は・・・もちろん秘密ですよ?


性別は女の子に決まってるじゃないですか!


あ、私、基本的に敬語です。


自己紹介はここらへんでいいですか。



その人は私がバイトをしているコンビニに来ていました。


その人は私を見た途端、なぜか目をそらして、顔を真っ赤にしていました。


なんだろう? と私は思いました。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【店員の】コンビニ【あの娘】

さて、前作の「コンビニ」のあの娘視点のお話です。
あの娘視点は、ちょっと難しくなりそうです。
でも頑張りますので、よかったら見てってください。


今回はコンビニのあの娘が前作の「僕」に会うところです。
あれ、この娘鈍感ですね?w

短い&最後gdgdです。

閲覧数:92

投稿日:2011/09/10 10:04:56

文字数:234文字

カテゴリ:小説

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