君がいない世界なんて
生きる価値ないさ
そう思いながら見上げた空は
恨めしい程に晴れていた

歩く 声が うるさい
耳を ふさぐ 聞こえる
それは それは 妄言

ああ、今すぐ君に会いたい
抱きしめて頭を撫でて
名前を呼んでそばにいて
それがそれが僕の望み
ああ、今すぐ君に会いに行きたい
だけど僕は飛べそうにない
名前呼んで涙流す
それだけそれだけの臆病者

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

空は晴れている

ちょっと創作的な時間がやばく案ってきた

閲覧数:45

投稿日:2016/02/10 12:16:52

文字数:179文字

カテゴリ:歌詞

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