見えない未来に
あと少しだけ
手を伸ばして欲しかった
つまらない未来でいいから
まだ生きていてほしい
そう
願う けど
叶いそうになくて
変わり果てた君の顔を
優しく優しくなだめて
そっと針を刺した

終わらせようか その未来を
君が望むものじゃなかったんでしょう
さりげない日々を この現実を
苦しみと履き違えぬように
ずっと私の胸で抱いていて
あげるから

消えない未来に
もう少しだけ
興味を持って欲しかった
ふざけてばかりの未来でも
まだ生きててほしい
そう
願っても
変わりそうになくて
腐り始めたこの果実を
強く強く握り潰して
しまおう 心の奥底に


終われないんだよ この未来を
君が望んでも仕方ないでしょう
何気ない日々を この瞬間を
悲しみと混ざり合わぬように
もう大丈夫 歩けるよ
一人きりで

靄がかかって見えないよ
(ここにいる)
見定めた未来は味がしないよ
(ここにいる)
笑い声さえも聞こえないよ
君はどこにいるの
その淡く漂うシトラスの
香水の香りも感じなくて
何に触れているかさえも
わからなくなってしまった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

第六感

閲覧数:85

投稿日:2025/10/28 22:35:59

文字数:471文字

カテゴリ:歌詞

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