Abyss

深海にいるみたいなそんな感覚が染みついた僕の生活を

写し出す紙一つ、零れ落ちる涙一つ。

揺れるカーテンの向こう側、月明かりが僕を照らす。

熟れた心、一つ持っていても、息が詰まる。

さびれた高架橋、 路上のミュージシャン

そのどれもに、色が見えない まるで深海みたい。

染めたいのは君の心だ

暗い部屋で一人、君を書く、全てが偽物だ。

逃げたいのは僕の方だ

色のないこの日々に 嫌気がさしたんだ。

触れた言葉一つ、 君が言う「すべてが嘘。」

夕日が君を照らす、不意に思う、

あの日の雨も、聞きなれた音楽も、

君の言葉も、音がないんだ。 深く沈んでゆく。

触れたいのは、  君の心だ。

後悔だけが降り積もる。僕の人生だ。

消えたいのは、僕の方だ。

ギターの音が鳴り響き、虚しさだけが残って

この世の中はお金が全てで、

売れるものだけが「音楽」だ。

そんなこの世界じゃ

息も出来なくなって

群青が染めるあの大空に

それを映しだす君の瞳に

僕は魅せられて

何もないのだ、僕の手には、

許せないのだ、僕は僕を

売れないのは、僕の心だ。

何もない部屋で、曲を書く、僕は偽物だ。

見えないのは、君の心だ。

想い出を捨てきれず、僕は沈んでく。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Abyss 歌詞

閲覧数:236

投稿日:2021/08/16 18:51:14

文字数:551文字

カテゴリ:歌詞

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