リン  「じゃあ始めましょうか36回はづねラジオ!」
イワチグ「いえーい、大人リンよろしく」


リン  「さぁ、残り10枚になったね。
     今の心境や如何に!!」
イワチグ「なんというか寂しいですよ~。
     ピアプロに貼り始めたのは去年だったけど
     書き始めたのは2年以上前だったから」
リン  「2年前っていうと作者は22歳だったのね。
     22であの画力はまずいでしょー。
     よく漫画家になるとかほざいたわねー」
イワチグ「うっ・・・結構毒吐くねー!
     確かに下手だったな~」
リン  「あらあら、今は上手ですよ~みたいな言い方ね」
イワチグ「・・・今も下手ですよ!
     てかオレを凹ましに来たのか?そうなのか!?」
リン  「被害妄想はやめなさい!アナタの悪い所よ。
     未来でもそれは治ってないんだから
     今のうちになんとかしなさい」
イワチグ「え、治ってないの!?うわぁ・・・
     未来のオレにドン引き」


リン  「最後はどうなるの?まぁ私は未来から来たから知ってるけど」
イワチグ「知ってるなら聞かなくても・・・。
     てか話したらネタバレになるじゃん」
リン  「いや、知りたがってる人もいるかと思ってね」
イワチグ「いないでしょー。だいたいミクブラの
     何が面白いのかが分からない!
     ただオレが言いたい事をミグが代弁してるだけだし」
リン  「ちょっと、とりあえず私の質問には答えておきなさいよ」
イワチグ「なんか大人リンのイメージが違う・・・
     最後はとりあえずマンガっぽくしようとしてます!
     3ページだけね。その3枚は
     500枚にカウントしないから
     予定よりちょっとはみ出る感じで」
リン  「あれだけ500でやめるって言ってたのに
     収まらなかったのね」
イワチグ「収めようと思えば出来たけど
     コマ割りとか考えたらそうなったんだよ。
     1000枚選外の、マンガ家になれなかった
     24歳独身の力を見せてやる!」


イワチグ「ちょっと知りたいんだけど、
     未来のオレって何やってるの?」
リン  「え、今聞いていいの?」
イワチグ「なになに、もしかして結婚して
     一軒家を購入して子供もいるのか?
     実はマンガ家になっちゃってたり?」
リン  「そういえばさ、小学校とか公園とかに
     土管みたいな遊具があるじゃない。
     そこって子供心に落ち着くとか思わなかった?」
イワチグ「あー、でも知らない子供が覗いてくると気まずかったけど。
     ・・・え?なんで今その話題・・・まさか・・・」
リン  「まぁ生きてればいろいろあるさ!
     今のうちに生き方変えれば違う人生にもなるし!」


リン  「さーて来週のはづねラジオは~」
イワチグ「ジャン、ケン、ポン!ぶへへへへへ」
リン  「いや、予告言ってないから!
     次回はテトね。年上を敬いなさいね」
イワチグ「テトか・・・一番出演が少ないから
     キャラも定かじゃないのに・・・・・」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ラジオ36

さて、ねんどろいどぷち買いに行くか。

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投稿日:2010/05/10 16:12:06

文字数:1,344文字

カテゴリ:その他

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