夜空の星に願った君は
満足そうに僕を見た
小さな小さな願い事
何かを願う君の眼に
僕は眩しく写ってた

いつも綺麗な事を言う
そんな僕は嫌だった
大きな大きな大嘘を
つぶやくだけの僕の眼に
不満そうな君が映る

どんな言葉を重ねても
どんな願い事を重ねても
君は眩しく見えてるよ
もっと見ていたい君の眼を
もっと見ていたい僕の眼を
それだけ思って君に言う
「君は一体何を願ったの?」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夜空

乱文失礼
数分で書いた汚い文を
使ってくれると嬉しいです

閲覧数:49

投稿日:2016/03/12 15:16:15

文字数:191文字

カテゴリ:その他

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