子守唄の子守唄

これが最初の場面
心にも無いことを
頭の奥底では
鳴り止まないシンパシー
汗をかいたぶんだけ
分かりかけてきたんだ！
誰のためにじゃなく
僕の好きな通りに
そんなことも知らず
送信だけのテレパシー
特に誰も聴いていない
言葉投げていたんだ！

ララララララ
ララララララ
子守唄の子守唄
ララララララ
ララララララ
子守唄の子守唄

なんでそれが良いの
なんでそれが良いの
考えてみたっけ
分かろうとしたっけ

ララララララ
ララララララ
子守唄の子守唄
ララララララ
ララララララ
子守唄の子守唄

あ、僕は、何処へ、何処へ、
ああ僕は、何処へ、何処へ、
あ、僕は、何処へ、何処へ、
ああ僕は、何処へ、何処へ、