S:僕の眺めた星空の海 届かないけど手を差し延べる
星が瞬くその瞬間に 弾けとんでく 希望のパレード


A:地球から見た宇宙(そら)は 一握りなんだね
そこからの世界への 不確かな憧れが

B:暗闇のスケッチブックから 輝いた彩りの星
不規則に瞬きながら お祭りが始まるよ

S:僕の眺めた星空の海 届かなくても手を差し延べる
星が瞬くその瞬間に 弾けとんでく 希望のパレード



A:楽しくて 悲しくて 寂しくて 笑って
毎日が変化して繰り返す物語

B:僕だけの色があるから 君だけの色もあるんだ
自分から動かなければ 変わらない この人生(みち)は

S:スタートライン そこから先は誰も知らない奇跡の世界
自分で築き突き進んでく 世界にひとつだけの輝き

S:僕たちはみな 自分の中の夢を磨いて輝かせてく
あの時に見た星空みたく 強い光に溢れるように…


C:人は誰でも独りは怖い だから僕らは手を取り支え合う


S:パレードはまだ終わりはしない 自分の人生(みち)が続く限りは
夜空を描く星座のように 僕らの夢も紡いでいこう

S:手と手を合わせ 心を繋ぎ 明日(あす)を彩るプラネタリウム
自分の人生(みち)を信じていこう 僕らがみんな 主役のパレード


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

*パレード*

豆腐屋P歌詞募用(http://piapro.jp/t/izcD)です。




人生ってある意味パレードだと思うんです。

パレードは表向きは華やかだけど、裏では様々な苦労や努力もある。

それは人生にも似た感じで。


たくさんの人々の力があるから、華やかなパレードが可能で、たくさんの人々の力があるから、人生が成り立つ。



そんな想いを込めて作詞してみました。

閲覧数:169

投稿日:2011/10/17 00:52:12

文字数:539文字

カテゴリ:歌詞

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