PC持ってないがボカロ大好きです! ほとんどネカフェです(笑) いつかPC買えたらなーと、夢みてます(笑) 【2011/11/18~】 活動休止中。
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真夏の太陽 ジリジリ照りつけて
僕の心まで 暑さで溶けてしまう
扇風機の風 生ぬるくてうだる
セミの鳴き声が 溶けた心を射した
軒下で寝てる 野良猫もうだうだ
外から流れる 風が優しくなる
青い空 セミの声 暑い夏の午後二時
ごろごろと涼しさを求め転がる
野良猫もノロノロと憩いの場を求める
風鈴も「...Breeze
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夕暮れ 行き先の書かれてないバス停で 一人たたずむ
ヒグラシ 「カナカナ」と鳴くオレンジの空間 静寂の風
僕の声は誰にも届かず ただの大気汚染になった
だから僕は誰にも知られず ここで一人終わりを待った
さようなら 『今』という時間
僕が存在していたわずかな現実
ここから何処かへ旅立ちます
ありが...バス停
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見上げた空から 零れ落ちた星
弧を描き 闇空に消え 幾度も繰り返す
夜の空が描き続ける絵は いつか星座へ
想いが込められたこの物語 それは神話へと…
翼広げ この空を彩る星と描いてく
僕の歌声と共に
月明かり照らす この闇夜深く
その先に 見える世界は 誰も知らない場所
二つの星を繋ぐホウキ星 想い...Sketch 07
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A
降り積もる白銀の雪
季節外れの霞草
真っ白な空間を歩く
キミは 誰を 想い 泣くの?
B
肩震えても ここには
キミ以外 誰もいないから…
S
僕が傍で抱きしめてるよ...雪の中で…
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S:僕の眺めた星空の海 届かないけど手を差し延べる
星が瞬くその瞬間に 弾けとんでく 希望のパレード
A:地球から見た宇宙(そら)は 一握りなんだね
そこからの世界への 不確かな憧れが
B:暗闇のスケッチブックから 輝いた彩りの星
不規則に瞬きながら お祭りが始まるよ
S:僕の眺めた星空の海 届かな...*パレード*
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"明日があるさ"
そんなことを続けていたら
いつしか僕自身を見失っていました
"明日があるさ"
そんな言葉聞き飽きました
それでも僕自身がわからないままです
"明日があるさ"
何回繰り返したでしょう?
時間は僕自身を蝕んでいきました
目に見えない呪文(ことば)は 次第に意味を無さないモノとなり...盲目な僕(Short ver.)
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Aメロ
見上げた太陽に 白い飛行機雲
そよぐ風に吹かれて 綿毛も飛んだ
Aメロ
風は暖かくて 春の匂いがした
小鳥達もさえずり 唄を歌うよ
Bメロ
つくしが顔出し 風に揺られて
背(せい)くらべしてる
周りを囲んだ 若草達も...春の行進
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リン「東日本の地震、凄かったね…」
レン「…あぁ」
リン「うちらに出来ることって何かないかなぁ…?」
レン「俺達は二次元だし…募金も何も出来ないよ…」
リン「そぅ…だよね…」
KAITO「そうでもないよ?」
MEIKO「そうね、私達にしか出来ないこともあるわよ」
リン「お姉ちゃん達…」
レン「俺達に...日本頑張って
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青く輝くこの地球(ほし)の中で この歌声と出逢った
光り輝く太陽の下で 芝生の上に寝転んだ
都会の喧騒から離れたこの世界で
一人 僕は瞳を閉じた
耳から溢れる音 君からのメッセージ
一人 僕の心に響く
君と僕とは 知り合いではないけれど
この歌声は僕に届いてる
君の想いは 暖かくて優しくて
心に響き...手のひらの物語(ストーリー) Short ver.
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紅いドレス 赤いワイン
これは私だけに与えられたシンボル
誰にも譲れない 渡せないわ
碧い瞳 細い身体
君は私だけに与えられた人形
代わりなんていない 欲しくないわ
溶けた心と混ざり合う青の歌声
甘酸っぱい気持ちが私を支配する
ここから始まる私のラプソディ
"永遠に傍にいるよ"...Raspberry Rhapsody
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【Aメロ】
白い雲流れる 追いかけては転び
それでも諦めず 追いかけ続けてた
ポケットに入れていた 飴玉が転がる
太陽が照らして キラキラした
【Bメロ】
あぁ ここから先には何があるの?
この胸を躍らせて 走り出すよ!
【サビ】
広がる青の世界に 白い飛行機雲が...サンシャイン
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ふわりふわり空飛ぶ僕の周りで
赤いうさぎが雲で餅搗き
烏が鳩と水中で追いかけっこ
燃えない炎浴びて踊る魚達
見馴れないこの世界は僕の妄想世界
戦争も犯罪も無い 全て僕が作る世界
人間なんて必要無いのです
いらない現実なら棄ててしまって 自分の世界に逃避しよう
ここは何もが自由な異世界だ
いらない世界...夢想散歩道
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深い深い闇の中。
自分の姿も見えない。
そのずっと先にマスターの姿を見付けた。
追いかけようとしても姿はどんどん小さくなっていく。
”マスター…?どこ行くの…?”
マスターは振り向く事もせずにどんどん先に行く。
追いかけても追いかけても距離は縮まらない。
”マスター…ねぇ…マスタぁぁぁー…!”
私は...VOCALOID-7『鏡』[小説]
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11月5日
レン「MEIKO姉知らない?」
KAITO「え?…いや、見てないよ?」
レン「おっかしいなー…どこ行ったんだろ」
リン「部屋にもいなかったもんね」
KAITO「どっか出掛けたんじゃないのかな?」
レン「しょうがない…帰ってくるの待つか」
リン「じゃあ帰ってくるまでモ○ハンやろうよ!」
レ...11月5日[例によって会話オンリーのやつ(笑)]
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人目に付かない端っこに ひっそりと佇む私を
あなたは気付いて手にとってくれた
私を抱えるその腕は とても暖かく 心地好かった
あなたの家に迎えられ VOCALOID(わたし)の始まりの合図
四角い部屋で奏でるメロディー
弾ける音に高鳴る胸 旋律に踊り 唄を歌う
貴方の心に華を咲かせよう
真っ赤に染ま...華唄
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僕が残せるこの歌を…
ふと空を見上げると そこは真っ暗な世界
僕を少しずつ侵食していく
静かな白い部屋の 白いベッドに一人で
横になる僕は歌詞を書いてた
伝えたい事をノートに書き出して パズルのように繋げていく
それが僕の『詞(ことば)』
僕が残せるこの歌を
誰かが聴いた時 そこに希望(ひかり)が宿...ラストメッセージ