朝、となりに君が 居てくれたなら
そんな些細な事で怖くなくなる
癒そうな傷を抉りだす 様な事しか
できない わからない そうでしょう?

また、君の帰り 待ち続けてる
これで終わりっていつも問いかけるのに
壊れたハート 無理矢理に継ぎ接ぎして
今日も生きるをするの

ねえ

何でもいい もう忘れたい
ほら 都合がいいんです
最初の願い 太陽に会いたい

寂しくて泣き喚いても
ただ適当なキスだけ
言い訳する 貴方が愛しい


ねえ 太陽が星に
そう 会えるわけないでしょ
もし産まれ代われるなら 月になりたい
君と生涯を終えたいと夢を語り願うのは
なんて哀れでしょう

何でもいい もう忘れたい
ほら 機嫌がいいんです
何でだろう 頬が冷たいな

君がいい まだ繋ぎたい
ほら 都合がいいんです
最後の願い 愛を知りたくて

嘘でもいい ただ触れてたい
ほら 都合がいいんです
最期の願い 星は月に飲まれ

間違えて吐言いた答え
もう取換えせない罠
天邪鬼な 私は星屑


朝、となりに君が居てくれたらなら
そんな些細な事で怖くなくなる
二人は満天の星の下 愛を謡うの
銃声の響く喧騒の中

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

星屑パーヴァース

星屑パーヴァースの歌詞です

閲覧数:85

投稿日:2019/03/18 01:46:56

文字数:495文字

カテゴリ:歌詞

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