先へ続く道は
どこへ繋がっている
行きついた先は
目を覆うほどの光に満ちて

一欠片の闇も見えぬ場所
でも気づかないだけで
すぐ近くにあり続ける

光と闇
相容れない
対の存在

人は闇を怖れ、光を求める
でも、光だけの世界なら
光に怯え、闇を求める

どちらも必要
どちらも不要

それは傲慢?
人の心は、どれほどの闇を、光を含んでいるのだろう
それを、誰も知らない
知ろうとしない

求めているのに、拒絶する
知りたいのに、知りたくない
欲しいのに、欲しくない
矛盾を胸に抱きながら、
人はまた、何かを求め続ける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

矛盾

パソコン漁ってたら出て来た過去の遺物です。
良ければどうぞ!!
一応歌詞のつもりです。違うだろ!とか思ったらコメ下さい。気づいたら変更します。

閲覧数:33

投稿日:2008/09/29 21:47:12

文字数:260文字

カテゴリ:歌詞

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