タグ:光
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どれだけ貴方に 触れたいのかを
その指先に 触れられずとも込める
触れられないからこそ 強く光る
心で きっと触れるのだと
光の先へ伸びた 星の貴方を目指す角に
貴方に捧げる 魂の花を咲かせて
一閃のARIA 貴方を目指し闇を裂き走る
夢に見た貴方の 星のring通しながら
満月に交差する 貴方とわ...〔曲募集中〕narwhal ballet(一角獣のバレエ)
sari
何もしないまま日が沈む
繰り返した夜が目に浮かぶ
追っていた光は何処に
迷う私はここに
恐れ知らずの過去 前だけ見ていた
立ち止まった今 夢の苦しさ知った
アナウンス 始まりを告げる
挫け座ったままの夜に咲いた
6秒の輝きが魅せてくれた
遅れる振動 高鳴る心臓に合わせて...作詞:6秒の輝き
蛍光灯のその辺
(Aメロ)
灯りのない部屋に入り
座り込んだ1人 静寂
光が付くまでずっと待ち続けた
朧気な記憶を辿り
輝いていた思い 恒星
昔見た夢の形はどうだったっけ
(Bメロ)
消えてしまった夢も 届かない光も
今は見えないけれど...作詞:プラネタリウム
蛍光灯のその辺
人生の終わりは まるで夜が来て
星達が 顔を覗かせるようなもの
終わりには必ず 星が輝くことを
みんなが 繋いで 歌にしてきた
終わりが全ての 亡失では無くて
新しい星が輝く 希望だと思えたら
終わりは醜いと 頭で感じないで
終わりの先の美しさ 心で感じれば
花の種も 星の光も 雨上がりの虹も
終わ...〔曲募集中〕enduring emblem(終わりの刻印)
sari
乾いたこの心を
君のcanvasにして
絵を描いてほしい
漲る(みなぎる)inkのessenceで
canvasを泳ぐ
私の心が君のcanvasなら
君は綺麗な絵を描いて
彩らせてくれる
この生命を
誰かが君の感性を...ink.
sari
A1
瞳が曇りそうな時に
君の声が聴こえてきたよ
君は磨けば誰より光る
宝石だと
錆びても光り続ける
antique goldの心
君は持っているんだよ
B1
夢は叶わないだとか...〔曲募集中〕antique luster
sari
星の光が ひとつに集まって
歌に合わせてみんなで描く夢
「忘れさせない 夢があったことを」
瞳に映る君が光る
溢れゆく夢のかけらを
消さないように音で繋いで
みんなの夢を歌に乗せて星に変えた
消えかけてる (夢に)
羽をつけて (くれた)
夢の光が小さくなっても...* elysium starlet
sari
A
昨日よりも 今日が好きで
今日よりも 希望の明日
明日から 輝く未来
続く道を 辿る指
B
昨日よりも 今日が嫌で
今日よりも 絶望の明日
明日から 見えない未来
続く海を 覆う指...光
千魔猫アリス
ひとつの歌が たくさんの命を繋いでく
またその歌を ひとりが歌ってとなりと結んで
そうやってほら 歩いてきたね
立ち上がれず 座り込んでも
小さな花のバトン渡すように
支え合って 優しさの種を
ひとりでも多く残して行けたら良いなと思うんだ
大丈夫だよ 今は傷ついていたとしても
希望や答え そこから見...手のひらの歌
sari
桜の根に 小さな花が咲いていた
切られた樹に 伸びゆく芽吹きを見つけた
どれだけ光失う眼にも 希望が見つかる
开眼桜 霞むこの眼に
光の花 もう一度咲かせてくれ
気づいたんだ 俯いた先に咲く花
見上げてみて か弱い姿でそう言う
美しい光は見上げた先 いつもあるんだと
开眼桜 君と見ていた
あの日差し...开眼桜
sari
S1
小さな羽にしずくを乗せて
歌声込めて羽ばたかせよう
しゃぼん玉を飛ばすみたいに
君は綺麗と伝えたくて
A1
手のひらで掬い上げたしずくの中に君がいて
まだ光ってる
広がったしゃぼん玉に見えてくる君の最後の
呼吸の光...〔曲募集中〕小鳥のひとしずく
sari
雨ひとつ降らない恋
あなたはずっと晴れ渡ってる
ちいさな花に刺さる雷
そんな恋にはしたくないから
chandelierより綺麗な
two in one shining(ふたりでひとつの煌めき)
一瞬の光でも掴んで
もっと煌めかせてくれる
わたしと言う光を
永遠に追いかけてくれる...〔曲募集中〕floral suncatcher
sari
いつだって 自分を信じて
美しくまっすぐな 白鳥の矢を放つ
胸に輝く albireo(白鳥座の真ん中にある星)
一切の闇を 受け付けない
どれだけ汚れた この身にも
汚されない 心があった
自分を 見失いそうになった時
それでも私は か弱い心で乗り越えた
よく耐えた 涙が枯れるほど
地球上の全員から...〔曲募集中〕swan arrow
sari
聴こえる 遠くで君が僕を呼ぶ声 echo
仲間を探し泳ぐクジラが
深く海へと響かせてゆく音波
例え形が無くても
響いてくる
胸の奥に
聴こえる 遠くで君が僕を呼んでる
ここだよ 声が無くても重なる鼓動
見えなくなって 触れなくても
心と心でほら 共鳴してる...echo
sari
lamp shenron
貴方は私の光 その光は
龍のように広がって
amarantine (永遠に咲く)
flowering reverberation(開花の残響)
lamp shenron
貴方は私の光 その光は
鹿のように駆け抜けて
星群を連れて
消えかけた光を取り戻してく...〔曲募集中〕lamp shenron
sari
今の君には小鳥の声も聞こえてないみたいだね
夢のどこかに旅立っている君の愛らしさ
どうやって起こそうかな
柔らかな光が部屋に差し込み
ちょうど小さな口元を照らす
うっすら開いた唇に微かに上下する胸
どうやったら君のところね行けるかなんて
二人とも当然分からない
手を繋いだらそっちにいける?
君の手軽...光が差し込んでも
蓮野 藍(深石)
うまく笑えないわたしでも 愛して笑顔にしてくれた
あなたがいなくなった その世界のこと
泣くこともなくて 笑うことも きっともうないから
あなたが無くならないように あなたを永遠にしたくて
最後に残す言葉 今全てがそう
ふたりの全ては 永遠だと 言い残して行こう
過去のあなたに会いたくなる日 必ず来...ずっとの贈り物
sari
自分で諦めてること
誰かのせいにすることは
もうやめて前に進もう
自分を信じて
夢は見てはいけないとか
叶わないとか間に受けちゃいけない
僕も最初はそうだったよ
でも傷ついても諦めないよ
生きてる時間 支配させないで
unicorn mind 星のように...unicorn mind
sari
君の歌声が 蝶になって飛ぶ
落ちてゆく花びらを 舞い上げて
butterfly flying petal art
(蝶が舞い飛んで描く花びらのアート)
落ちた花びらのartみたい
君が歌えば 花びらが集まって
光が ふたりの姿に咲くの
zaliazalia salilasalila
zalilaza...〔曲募集中〕flower resuscitate
sari
修正後 ver.
僕のいる窓辺から 差し込む光をほら
ガラスペンに集めて 便箋に入れるんだ
手のひらについている 桜の花びらから
思い浮かぶその人 想い描く光り文字
月の光も 星の光も 夢の光も 残さずに集めて
風の光も 雲の光も 空の光も君の瞳に届けるのかな
光を通しながら 描いた文字は透けてる
...* 花びらとガラスペン
sari
本の中にそっと入れた 小さな花の種は
まるであなたの歌みたい 植えたら歌が咲くの
いつか誰か咲かせてねと やさしい歌を聴いた
あなたのやわらかな歌が わたしの心に咲く
迷子の星達 歌の咲く大きな
木のようにあなたの歌が
行き場のないこの心を あの空へ
雨の日にはあなたの歌 たくさんの芽を出すの
その...song blooming tree(うたの咲く木)
sari
何もかも消えて行った 俺はそう思ってた
見つけては崩れ散った そびえ立つ夢の残骸に
でもその隙間から漏れ出る 青白い光は何だ?
かき分ければ 捨て切れない 夢のカケラさ Ah
もう もう放さないよ! この手に掴むまでは
心に決めたら進むんだ! 一つだけ繋がった夢だから
はるか先 遠い場所だ 届かない...繋がった夢
MIRY
どんな異世界の果て
たとえ飛ばされたって
二人は繋がってる 光の絆で
※ 何もかもが違う 昨日と今日の景色は
キミがいないだけで 嘘のように今は苦しいよ ※
どんな異世界の果て
たとえ飛ばされたって
心は一緒だから 夜空を見上げて
☆ 探しあてた夢の 扉を開けた時から
キミに会える...異世界の果てに飛ばされても
MIRY
もう何もかも 消えて行った
僕は そう思っていた
また見つけては 崩れ去った
虚しいだけの 夢の残骸
その隙間から ふと気づけば
洩れる 青白い光
もう一度だけ… かき分ければ
ほんの小さな 夢のカケラ
もう放さない 諦めない
この手に掴むまで 心に抱き...たった一つの輝き
MIRY
突(然=1音)の出会いから 永遠(とわ)の愛が生まれる
まるで必然のように 理解り合ってゆく
あなたが目の中に 点いたその瞬間に
目覚める(よう=1音)な 希望の(オー=1音)ラ 感じたよ
悲しいMemoriesただ一歩の 勇気にさえ引き潮My heart
沈んだ顔 嘘みたいに 笑顔になってゆく
※...See with your world
MIRY
グレーの 険しい雲が
追われるように 流れ去り
ブルーの 眩しい空が
どこまでも 拡がってゆく
私の胸に降り続いていた 雨の色は
まるで嘘のように 跡形もない
夕陽を 鮮やかに染め
この街も 美しくなる
もう忘れよう あの傷は
既に癒えているのだから...Colors~空の心~
MIRY
戦いに敗れ 闇の中
かかえた脚を 心ごと
絶望の指が 握力を
強めて止めようとする
でも微笑む君の 熱い眼差しに
また勇気を貰い 何度だって立ち上がる
※ 涙は未来 繋げる強さに変える
暗黒の天(そら)に 君がそうRay of Hope
彷徨いながら 必ず進んで行ける
ただ君は傍で...君はRay of Hope
MIRY
うまく笑えなくって 膝を抱えてた
そんなわたしの瞳に 映ったの
向日葵のステッキで 俯くわたしに
魔法をかけた きみの笑顔が
『きっと大丈夫 明日は晴れるよ』
光の声がする
いつもそばで守ってるよ 笑顔で手を振るきみと
魔法陣みたいに 広がる向日葵
わたしに魔法をかけた きみは魔法使いだね
きみがく...向日葵の魔法陣
sari
指先のひとつで 押し寄せる情報の波
爪先で立ってる 自信などすぐにふらつくね
どれをどう選んで それなりに納得しても
何かが違う気がして ここから動けずにいる
君は言ったね 「飛び込んでみること」だって
「素直になるのは 自分の心の声」だって
※ 光は必ず 闇のその向こうにある
窓の外 雲の上 So...光は闇の向こうに
MIRY
光
「 」な未来を照らせ照らせ
本来の自分を晒せ晒せよ
それぞれの羽根を生やして
『今』を掴みとれ掴みとれ
身体中のベノムを糧に変えて
自傷だらけを包帯で癒せ
僕ら生きてるだけで価値があるんだ
孤独に堕ちてしまったときには
僕を呼んでごらんよ 駆けつけるから...光
京雨。