まあるいまあるい光の繭よ
愛を頼りに生まれておいで


ここは極楽 天ではないが
華やぐ街並み 優しい笑顔
人生転べば 誰ぞの手が伸び
愛を抱(いだ)けと 渡す繭

ほらほら手叩きゃ 皆集う
どうぞこちらに 寄ってきな
ビロード仕立て 幕を捲れば
人魚とセイレーン大樹を歌う

ここは極楽街一丁目
新たな繭を授かる場所
あまねく命の休憩所
命果てし者たちよ
光に指でお触れなさい
絶えた命癒してく


白き街中 集めた繭の
光を束ねて シルクを紡ぐ
衣は艶めき 穢れを払って
愛を返すは 白き繭

さあさあ皆様 いらっしゃい
お手を拝借 踊りませ
ビードロ吹いて 幕も光れば
人魚とセイレーン光を歌う

ここは極楽街一丁目
あなたの繭を育てる場所
水路に揺蕩う光の輪
くぐり抜けし者たちよ
光に枝をかざしなさい
いずれ灯し光る繭


愛の記憶持つ甘いはなびら
水面へ浮かべる
真実の愛の名を思い出すまで
夢の階(きざはし)昇りなさい


ここは極楽街三丁目
あなたの繭を愛する場所
光の大樹が住まう地へ
導かれし者たちよ
光の枝を伝う露を
纏い繭は愛を知る


まあるいまあるい光の繭は
あなたの元で生まれる意味を得る
妖精 妖精 繭を破って
さあ光の翅で羽ばたいてゆけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

光繭

光の露と愛注ぎ光繭よ妖精になれ

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投稿日:2025/09/08 09:21:43

文字数:539文字

カテゴリ:歌詞

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