【歌詞】
誰も知らない景色がこの空間を支配してる
争いや悲しみを生む
世界が嘘だと知った
本当の事が知りたくて
嘘を飲み込み続けた
いつしか爛れた自分にも気付かず
華やかに虚空で踊り生命を祝福する
この世界が終わって
夢を見ることもなくて
心の在り処を求めている
月世界から十六夜の調べ
綺麗な明日を求めて
手を伸ばしてもがいてみるけど
それは霞んで消えていく
もうずっと独りきりで苛まれてきたんだよ
この世界を
輪廻の最果ての地よ
命が朽ち果てる前に笑って
この世界が廻って
境界も見失って
この命を奪い合うのなら
神の名の下に復讐を誓え
嗚呼、神の子よ
嗚呼、天命よ
命などなくても本物だと認めて
仮初の存在も
限りあるこの命も
もし神がいるのなら
僕も笑っていたいよ
もしこの存在を許すなら
時を越え再び巡り会おう
いつの日か
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嘘と世界
誰も知らない景色がこの空間を支配してる
争いや悲しみを生む
世界が嘘だと知った
本当の事が知りたくて
嘘を飲み込み続けた
いつしか爛れた自分にも気付かず
華やかに虚空で踊り生命を祝福する
この世界が終わって
夢を見ることもなくて
心の在り処を求めている
月世界から十六夜の調べ
綺麗な明日を求めて
手を伸ばしてもがいてみるけど
それは霞んで消えていく
もうずっと独りきりで苛まれてきたんだよ
この世界を
輪廻の最果ての地よ
命が朽ち果てる前に笑って
この世界が廻って
境界も見失って
この命を奪い合うのなら
神の名の下に復讐を誓え
嗚呼、神の子よ
嗚呼、天命よ
命などなくても本物だと認めて
仮初の存在も
限りあるこの命も
もし神がいるのなら
僕も笑っていたいよ
もしこの存在を許すなら
時を越え再び巡り 会おう
いつの日か
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