人と人との出逢いには人知れぬ奇跡が瞬き見え隠れして居る運命を過去から暗示させて
現実の上に浮き立つ理想を意味する影へ解き明かそうと射し込んで来る陽は
光さえも映せない未来に無言のまま飄然に景色を過ぎ去る風の意図を見透かしながら
空に居座り続けて闇となる前に雲の襟を朱く染めて堕ちて行く母の悪戯のように
地を照らせば月へ嫉妬してしまう病みが夕凪に持ち去られずに憂鬱となり
静かに失望して行く視界に薔薇を捨て去って夜へ手招きする貴女を憎みながら漆黒の海へ堕ちて逝く私の姿を見届けてくれる存在などすべて空白になり
希望を失った孤独に棲み着く未練は余白に覆われた兎へ寂しさを抱えさせて愛という矛盾の中へと突き出させて逝く身と心は儚さと虚しさに包まれて居て
いつしか貴方を傷付ける事に愉悦を覚えて大人が好きな玩具で花弁を濡らして逝く私は罪深き隣人
Lyric by hidebow
いつしか貴方を傷付ける事に愉悦を覚えて
嫉妬が生んだ傷痕にて
咲く詩家γひで坊γ心 より
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