さよならというけれど ごめん また会いたい
囁く 思い出が 甘く 刺激する
さよならというけれど ごめん また会いたい
囁く 思い出が 甘く 刺激する
ふたりきり 寒さに震え 白の世界 寄り添う
君だけを 瞼閉じれば 熱烈に 想う
ただ君の目が 雄弁に 僕を見ていた まだ
好きだよと それだけが されど 伝えきれぬまま
甘く濡れた 君の髪と 頬に口づけ でも
体温が 寂しくて 震え 夜を越えた
さよならというけれど ごめん また会いたい
囁く 思い出が 甘く 刺激する
ふたりきり 寒さに震え 白の世界 寄り添う
君だけを 瞼閉じれば 熱烈に 想う
ただ君の目が 雄弁に 僕を見ていた まだ
好きだよと それだけが されど 伝えきれぬまま
甘く濡れた 君の髪と 頬に口づけ でも
体温が 寂しくて 震え 夜を越えた
好きだと なんて 伝えたら いいのかな いや
真っ直ぐに 言おう 恥ずかしい この気持ちを
ただ君の目が 雄弁に 僕を見ていた まだ
好きだよと それだけが されど 伝えきれぬまま
甘く濡れた 君の髪と 頬に口づけ でも
体温が 寂しくて 震え 夜を越えた
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