夏の空ふたりで

ただ仰いでいた

どこまでも

歩けるよ

まだ見えないものばかり

この先へ巡るだろう

それじゃ

ここから始まる明日への合図を君と探そう

忘れないような

旅をしよう




君にまた会える

その日まで

暮れた空

懐かしさも

散る花の名もかき消す時

会おう

明日の世界 僕ら駆けるを

誰も止めやしないさ

そうだ描いたのは

いつかの空の上さ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

水喩 / feat.IA 歌詞

閲覧数:565

投稿日:2017/07/14 17:23:31

文字数:191文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました