ふわりふわり落ちていく
海の中
パチリパチリ目を開けた
海の街

幻想狂気を歩く
お手をどうぞというのは
過去の僕?過去の君?

伸ばす手など意味はないので
錆びた斧で切り落としてしまいました
確かにこの喉は泡を吐いたので
きっと生きてはいるのでしょう
ずっと君を待っているのでしょう

深い深い海の底
不快不快過去の底

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

海の底に見えるものは

a、b、s、cの順番といい感じ

閲覧数:73

投稿日:2015/12/01 19:24:36

文字数:160文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました