朝焼けの色で君の船を塗った
森に降り立つ日まで元気でね
こそあどの鳥はもう鳴いたのかい?
良いことがあった日の横顔だね

爪先の春はここへ置いてゆけ
帰りつく場所に必要なものさ
拾い上げても微笑まないのは
幸せだからと言ったらどうする?

朝焼けの色で僕の指を塗った
懐かしい町で出会うまで元気でね
こそあどの鳥はとうに鳴いたのさ
良いことがありそうな夢を見たよ
またね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

さよならリトラノクラム


リトラノクラム→まっっったく意味のない言葉。懐かしむべきもの、いつか帰る場所、そんなものをイメージした言葉です。
さよなら、なのはまたね、なだけ。

閲覧数:253

投稿日:2010/10/30 03:43:50

文字数:186文字

カテゴリ:歌詞

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