『眞夏の雪月花』
作詞:雪月花/きつね
雪の上に 蜜が滴り
照れる月夜に 艶めく梅花(ばいか)
口移しにて 贈らむ
愛しき子もがも
冷たく白い 輝く雪の
闇夜を照らす 美しき月輪(がちりん)
決して叶わぬ 愛想う花
愛し哀し 逢いうたう君が
祭囃子じゃ
仄暗き灯に 影を寄せ合う
神遊び 遊べ遊べ
許されぬ身絡めし炎
今宵は祭りじゃ 遊べや 遊べ
踊り踊らせ 紙の傀儡を
遊び遊ばせ 髪の傀儡を
鳴らせや唄え 神の囃子
今宵は祭りじゃ 祀れ 祀れ
冷たく刺さる 神威(かむい)の眼差し
照れるわたしを 弄ぶ指先
「兎の真似事などなさいませ
四つん這いになりたまへ」
もう戻れない禁忌の炎
奉り囃子じゃ
仄明(あけぼの)の日に 影を破る様に
神遊び 遊べ遊べ 兎角遊べ
雪月に舞う花の様に
今宵は祭りじゃ 遊べや遊べ
雪月花
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