歌詞
A
満ちた月と瞬く星空の下
揺らした瞳で震えていたの
遠くに聞こえる街の声
耳を塞いで目を閉じる
B
モノクロの日常を歩く
色付くことを羨んだ
前髪の隙間から
世界を泳いでいる
S
神に問う 私の宿命を
時に乗って流れていけばいい?
夢のように暖かく澄んだ
現在(いま)も歩けぬ
私だけど…
A
眩しく輝く朝の光に
目を細めて眉を顰めていた
静かな時間が終わり告げる
耳を塞いで目を閉じる
B
記憶の片隅にあるもの
色褪せた思い出だらけ
束ねた髪を下ろし
また今日も泳いでる
S
神に問う 私の生きる意味
出来ることは何もないけど
夢のように暖かく澄んだ
明日(あす)も分からぬ
私だけど…
S
神に問う 私の宿命を
時に乗って流れていけばいい?
夢のように暖かく澄んだ
現在(いま)も歩けぬ
私だけど…
神に問う 私の生きる意味
出来ることは何もないけど
夢のように暖かく澄んだ
明日(あす)も分からぬ
私だけど…
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