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オンガク
澱みない空の果てに願い請うてみよう その先に何があるのかまだ知らぬままに その者はかつて世界を統べていたもの 記憶から消された悲しきそう、龍の民 人を護り続け 畏れられてた 遙か遠い 昔の話 曇り無き瞳を揺らしながら見つめる 遙か長い時の中変わらぬその姿 幾度なく試練を与えながら寄り添い 人々に畏れられ続けた龍の民 人々を愛して忘れられてく 遙か遠い 伝承の中 畏れられ続けて 崇められてた 今は亡き 龍の民達
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火冬
多分UTAUさんに歌って貰います。
閲覧数：142
投稿日：2017/10/30 22:20:09
文字数：213文字
カテゴリ：歌詞
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